そろそろ、夏が近づき、受験生も本気モードになってきたかもしれない。
夏休みは受験生にとって、最初の大きな山場と言えるだろう。
この山をどのような形で越えるかが今後の受験生活の成功、失敗を占う上で大変重要になってくる。
英単語帳をまだ一度も最後まで終わらせていない人はかなり焦った方がいいと思う。
難関大学に合格するような受験生は、ターゲットなどの基本的な単語帳はすでに完全に暗記しているか、もう3回は回しているはずであろう。
また、志望校がいまだに決定していない人も、準備かなり遅れていると考えていい。
志望校については高3になるときには具体的にイメージしておかないと、それによって、受験対策も大きく変わってくるのである。
過去問題集中心の
学習が出来なくなる恐れがあるので、早めに決めてほしいと思う。
過去問演習はあらゆる試験に効果的で、例えば
社会保険労務士試験などの国家資格の試験でも極めて、頻繁に用いられる学習法である。
私もこの方法で大学受験及び資格試験をいくつも突破した記憶がある。
しかし、まずは基本の完全習得があることは言うまでもないことなので、そこをしっかりやってから、過去問題集に取組んでほしい。
これから数ヶ月の取組み方によって、受験の結果が大きく変わるので、その重要性を胸に刻んでほしいと思う。